日が非常に空いてしまってますが、1月4日の日記の続きです。
空腹と満員電車の影響で、少しテンションダウンの状態で、待ち合わせ駅に到着。
少し早くついたので、駅前ビルの1階食料品類の中を見て周り、AさんRさん到着まで少し時間があったので、軽くお腹に入れておこうと思い、店を見て回る。
何故か目に付いた「大判焼き」が気になり購入しました。
Aさん、Rさんも食べるかな~と思って3個購入し、ベンチに座り大判焼きを食べながら休息。少しした後、Rさんから「ついたよ~」と、連絡が入り教えられた場所まで移動。
初めて歩く道でしたが、指定場所が一直線だったので迷う事なく到着し、大通りにでてみると反対車線にそれっぽい車を発見! 歩道橋を渡り反対側まで行く。目の前には2台の車……。 「確か、前回は1台だったような…。たぶんこのどちらかに間違いないはずなんだけど、どっちだろう…。間違えたら大変だし……( ̄  ̄;) うーん 電話してみるか」と、思ったら2台のうちの後ろに止まっていた車の屋根から顔がっ!!Σ( ̄□ ̄; その正体はAさんでした。Aさんの指示に従い、前の車に乗車。Rさんの車でした。 2人と無事に再会!
今回は、前回のように1台をパチンコ屋の駐車場に止めておくわけにはいかないとのことで、2台になったそうです。 今回はRさんが探しておいてくれた、遊べる場所に直行! 着くまでの間、Rさんと世間話や人生経験になる話を聞きながら走行。 後ろにはAさんの車。途中、信号が赤に変わりそうになった時、Rさんは間に合う速度だったので進行。後ろのAさん……Rさんと「Aさんなら、来そうだね~」と、話しながら後ろを見ると、案の定Aさん突破してました。
駐車場に車を止めて、3人で再会を喜びあいました。 ここで、買っておいた大判焼きを2人にすすめた所、2人とも「餡子がダメ」という発言!Σ( ̄◇ ̄; は、はぅ!?
流れで、残りも自分で食べました( ̄¬ ̄)
着いた場所は、「
JJクラブ」という所で、うちの地元にもある遊び場。
ここは、入店から出るまでの時間で料金が算出されるという所で、中には ゲーセンにあるようなゲーム機器類、パチスロ、フットサル、スカッシュ、卓球、ビリヤード、ダーツ、釣堀、カラオケ、PC、本、マッサージ機、小さい子供の遊び場etc...と、何でもあるという所です。 上記の通り料金は入店~出るまでの時間料金のみ。 なので、中にあるものなら何を何回やっても、沢山歌っても、無料。なので、遊び場としてはここ1件で充実していたりします。
最初に入って、少し見ながら試してみたりしていると、2人とも何故かスロットの前に……。 自分もやりながら見ていたら、Rさん「全部777で揃えてやるっ!」と、何故かやる気満々。便乗してAさんも参加。お二人はやはり実戦慣れしているだけあって、うまいです(^^; と数台揃えてあと少しという所で、店員さん登場。 全て揃っていると、まずいみたいで、揃え終わった台を直してましたw 次にAさん電車でGO!や、フライトシュミレーターを一緒にやったりしました。
その後、3人でダーツ大会をやってそろそろお腹も減ってきたしと、いうことで出口に向かう途中、犬の散歩シュミレーター発見。一定以上の判定がでると料金割引! Rさん→Aさん→俺の順番でGO. やり方は、手綱を引っ張りながらロードランナーを
自力で動かし操作するというやり方。 そう、ロードランナーは動かないので、自分の重みと足の力をフル活動させて、動かす………。そこに+手綱の操作。
マジで疲れました……wこの影響で後々、みな軽い筋肉痛になりました。
その後、また体感系やリズム系のゲームをした為、暑くなり外に設置されたベンチに座り休憩した後、店を後にしました。
そして、何か食べよう!と近くの通りにでて見たら、すぐ隣にお好み焼き屋がっ!
次回に続く……
今日の誕生花
シクラメン Cyclamen 内気
シクラメン Florist's cyclamen 不和
スプレー菊(スプレーマム) Florist's chrysanthemum 清らかな愛
今日は何の日?
愛と希望と勇気の日,タロとジロの日
1959(昭和34)年、南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認された。 1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。
15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加した。1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は南極に向かったが、厚い氷にはばまれて断念。
11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されたが、15頭のカラフト犬は救出することができず、鎖につないだまま氷原に置き去りにされた。
翌1959(昭和34)年のこの日、ヘリコプターが2頭の生存を確認した。
南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだ。
ジロは南極で死亡したが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごした。